（ 2008/10/28） 個人的な試み中。

ハロウィンSD誠意制作中です。
明日は今更ながら何か郵便局から配達記録が届いてるそうなので受け取りに行く予定です。
別段近所という訳でもないのですが、それほどまでに電話が嫌いで、再配達が電話一本で済むと思えども、顔を見て話さないのはどうにも慣れないもので、こういう時に困ります。

初対面の人と話すのが苦手という事はないのですが（道行く人でも行動に興味持ったら声かける程度には）、「堅苦しい雰囲気」に弱いらしく、少しでもそういった型にはまった対応をされると、不器用なものでこちらの「型」が分からず対応に困ってしまいます。
こんな事で一体いくつになったら人並みになれるのか不安を拭えません。

まずは、個性として特に文章上では意識して使っては居たのですが
かなり独特な言い回しや文章配列をしがちなので、こういった公では一般的な日本語を心掛けて使っていきます。
ネットを始めてから、極端にそういった言い回しでの会話などが増え、
今では正しい日本語が咄嗟に浮かばなくなりつつあります。
学生過ぎてから活字を読む機会が減り、責任は付随せず自由気ままさだけが増した結果に思え、恥ずかしい限りです。
慣れていないからでしょうが、中学生並みの語彙で話して居たのが徐々にでなく突然大人びた口調で話しているように感じ、本人としても違和感を感じます…（普段でしたら「自分的にも果てしなく変な感じなんだけどな～？」といった具合の極端さについていけません。）

内容は変わらず普段通り書こうとはしているのですが、
綺麗な日本語を使おうとすると、先程から言おうとしていた事のほとんどが伝えられていないように感じます…
口調に合わないというのを理由に大半を削ってしまいました。

それにしても、口頭で使える丁寧語を目指していた筈が、いかにもな文面ですね。
必要以上に口を開かないと、こういう人間が出来上がるという事ですね。
恐ろしい…

そしてそこまで悲しんでいる訳でもないのに、丁寧語だとよほど悲観しているように聞こえるのがまた違和感です。
いつか慣れる日が来るのでしょうかorz

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これは独り言ですが、相手の些細な言動に心臓が撥ね上がる自分は嫌いではないですが、本当にアホだと思います。

自分でも理由など考えた事も有りますが、どれも慌てて言葉にした後付けに過ぎないように感じます。
思考の域よりも、いっそ本能的と言いますか。
文章に表せないような不確定な事項はあまり好きではないので
その度に恥ずかしさと不可解さにのた打ち回っている現状です。

この文章も、普段なら普段通りですがこの口調になると
これ以上ない恥を晒している気になります…理解できない…。